低迷する会社の事情|リストラされる人ってどんな人?

2020年04月05日 23:24

今、世界中のいたるところで経済が大きな変動期を迎えています。

日本経済もいろいろと大変な事態になっていますね。

もともと、働き方改革の一環で2020年4月から施行された「同一労働同一賃金制度」によって、今までなんとなく雇用していた人材の選別を各企業はせまられることに。

リストラの嵐です。


さらにタイミングの悪いことに、新型コロナウイルスの集団感染。

経営破綻、倒産する企業もどんどん出てきています。


これがさらに「リストラ」の波を加速させていることは間違いないですね。

✔︎ 45歳以上を対象に早期退職。

✔︎ 契約打ち切り。

✔︎ 派遣切り。

まだ職場に残れている人。

とりあえず一安心している人もいるようですが、そこはホントに安全地帯ですか?

もうすでにリストラにあってしまった人も、なぜ自分がそうなったのか理解していますか?

というわけで今回は「リストラ対象者の特徴」を危険レベルごとに紹介していきます。

良い機会です。

これからどうするのか、今一度考えてみてはいかがでしょうか?

まずはじめに確認しておきましょう。


会社(ビジネス)とは、利益があってはじめて存続が可能になります。

「当たり前じゃん!」って思ったでしょ。

でも実際、毎日なんとなく仕事をしている人は、そんなことも忘れていることがほとんどなんですよ。

会社にとっての利益とはなんでしょうか?


企業が求める信頼と利益のカタチとは、

✔︎ お金の価値

✔︎ 人の価値

✔︎ 物の価値

これ以外にはありません。

つまり、この利益のカタチを脅かす人がリストラ対象者となるわけです。

目次

危険 Lv1 今後の成長が望めない人
危険 Lv2 利益を生まない人
危険 Lv3 不利益をもたらす人


危険レベル1

今後の成長が望めない人。


・いっさい自己研鑽をしない。

・思考のアップデートをしない。

・自己検証の場を作らない。

・新しい物事を取り入れない。

・成果の出ない自分のやり方を押し通す。

・他人の提案を受け取らない。

・過去の栄光にばかりとらわれる。

・変化を避ける。

・未来を想像しない。

どうですか?


「あー、そういう奴いるいる」とか思ったんじゃないですか?

レベル1だからといって他人ごとではありませんよ。

アウトラインを超えていることには間違いないんですからね。

世界は、黙っていても時間と共に成長しているんです。


ですから個人も、成長をやめた人から切られていくと思っておいた方が賢明ですね。


危険レベル2

利益を生まない人。


・やり直しが多いことを、気にもとめない。

・特に意味がないことに目もくれず行動しつづける。

・時間を度外視する。

・目の前の作業にだけ執着する。

・目的を頻繁に見失う。

・道具や目先の効果にだけ興味を持つ。

・自分で判断ができない。

・他人の間違った意見や行動にもつられる。

・衝動的に動く。

・反射的に的外れな行動をする。

・物事の関連事項にまで考えが及ばない。

・事故やケガが多い。

・仕事ができる人は「才能やセンスがあるから」と考えている。

・ムダと分かっていながら受け入れる。

ここまでくると、かなりヤバいですね。


もうすでにリストラにあっている人もいるでしょうし、出勤制限で休業している人も。

かろうじてまだ生き残っているとしても、会社は戦力外通告を考えています。

このレベルになると、もすでに挽回は厳しいですね。

もはや運任せです。


ちゃんと照らし合わせて当てはまると感じることがあるなら、次の仕事を早く探し始めることを強くおすすめします。

本気で直さないかぎり、次に雇ってくれるところがあるとは思えませんけどね。


危険レベル3

不利益をもたらす人。


・他人の足をひっぱる。

・不確かな情報を、周囲にまき散らす。

・他人をおとしいれ、自分をよく見せようとする。

・簡単なことを、さぞ難しい事のようにふるまう。

・ムダな作業を、あえて仕事として増やすことで『やっている感じ』を見せる。

・周囲との共感を得ようとしない。

・他人からの意見に対し、聞いたフリをする。

・上司や同僚からは「理解してもらわなくてもいい」と考える。

・危険で冒険的な作業をわざわざ取り入れる。

・玉砕覚悟で仕事をする。

・社内や上司を批評する。

ここまでくると、もうダメです。


クビになっていないのなら奇跡ですわ。

利益度外視のポンコツ会社ならあり得るかもしれませんが、そんな会社は間もなく潰れますよ。


どのみち職を失うのは確定レベルです。

まとめ

リストラ対象者の特徴。

危険 Lv1 今後の成長が望めない人
危険 Lv2 利益を生まない人
危険 Lv3 不利益をもたらす人

本当に必要な人材だとすれば、年齢に関係なく会社は手放そうとしません。

そう考えると、リストラは候補に上がった時点ですでに手遅れなんです。

今までに、やるべきことをやってこなかったツケが回ってきたと思うしかありません。

これから出来ることがあるとするなら、今までの分も含めて必死で勉強することくらいですかね。

せめて他人に迷惑をかけない生き方を期待します。

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